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アプリ利用規約

オプリア合同会社(以下「当社」)は、当社が提供するアプリケーションソフト 「Green Timer」(以下「本アプリ」 )に関するサービス(以下「本サービス」 )のご利用規約(以下「本規約」 )を以下の通り定めます。

 

第1条 利用者

1.利用規約に同意しない限り、ユーザは本アプリを利用することができません。
2.ユーザが情報端末にダウンロードした本アプリを現実に利用した場合、ユーザは利用規約に同意したものとみなされます。
3.ユーザは、利用規約の定めに従って、本アプリを利用するものとします。

 

第2条 変更

 

1.当社は、ユーザの承諾を得ることなく、本規約をいつでも変更できるものとします。利用規約が変更された場合、ユーザは、本アプリを利用するに当たり、変更後の本規約に従うものとします。
2.当社は、前項の変更を行う場合、30日以上の予告期間を置いて、変更後の利用規約の内容をユーザに通知するものとします。ただし、変更が軽微かつユーザに特に不利益にならないと当社が判断した場合は、通知による予告をしないものとします。
3.前項に定める予告期間経過後に、ユーザが本アプリを利用した場合は、ユーザが変更後の利用規約の内容に同意したものとみなします。

 

第3条 連絡方法

本アプリに関する当社からユーザへの連絡は、当該アプリ内又は当社が運営するWebサイト内への掲示、その他当社が適当と判断する方法により行います。

第4条 アプリ利用条件

1.日本国外にてアプリを利用することはできません。
2.ユーザは、アプリを利用するに際し、情報端末(デバイス)、通信機器・手段、電力等をユーザ自らの責任と負担で準備・用意し、アプリ利用中は維持しなければならないものとします。
3.ユーザは、当社が定める仕様基準(対応するOS、性能、機能等を含みますが、これらに限られません)に従わない限り、本アプリを利用できない場合があることを予め了承します。

 

第5条 有料コンテンツ

 

1.本サービス内の一部については、対価を支払うことにより有料コンテンツを購入することができます。有料コンテンツの金額、決済方法その他の事項は、別途当社が定め、本サービスまたは当社ウェブサイトに表示します。
2.当社は、本サービスにおいて無償または有料とされているコンテンツについて、当社の裁量でその価格を変更することがあります。
3.コンテンツは、利用者本人の登録情報に対してのみ使用が許諾されます。
4. コンテンツ等に関する一切の権利は当社に帰属します。
5.有料コンテンツは本アプリ内のみで利用可能であり、本アプリ外でコンテンツ等を自由に使用したり、収益を得たり、処分することはできません。
6. 本アプリサービスが終了した場合、または何らかの事情でユーザがアプリを利用することができなくなった場合、コンテンツ等はご利用いただけません。
7. コンテンツ等が利用不可となった場合において、当社は返金その他損害賠償義務を負うことはできません。

第6条 損害賠償

当社は、当社に故意又は重過失がある場合を除き、本アプリを利用することによって生じた損害について、債務不履行、不法行為、契約不適合等の原因如何を問わず、次の条件に従って賠償するものとします。
①現実に発生した直接かつ通常の損害に限ること(特別な事情から生じた損害は含まれません)
②本アプリに対する月額利用料1年分を上限とすること

第7条 免責

1.当社は、本アプリ及び本アプリを通じて提供されるサービスについて、正確性、完全性、有効性、信頼性、安全性、適法性、特定の目的への適合性を含む、事実上又は法律上の一切の不具合がないことにつき、明示的にも黙示的にも保証は行いません。なお、セキュリティ等への欠陥・エラー・バグがないことについても保証しません。
2.当社は、本アプリについて次の事項について保証を行いません。
①すべての情報端末に対応して正常に動作すること
②OS又はバージョンアップ等が行われた場合において正常に動作すること
③アプリストア等を含むプラットフォーマーの運用方針、規約等の変更が行われた場合において正常に動作すること
3.当社はユーザに対し、前2項にかかる一切の不具合について、当社の責任と負担で当該不具合の解消を行うことを保証しません。

 

第8条 権利義務等の譲渡

当社は、ユーザがユーザたる地位、ユーザたる地位に基づきアプリを利用する権利及びユーザの権利又は義務を第三者に譲渡、販売、貸与、承継、使用許諾、担保としての提供その他一切の処分をすることを禁止します。


第9条 分離可能性

利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により、無効又は執行不能と判断された場合であっても、利用規約の残りの規定は、完全に有効なものとして、引き続き効力を有するものとします。

第10条 言語、準拠法、裁判管轄

1.利用規約の成立、効力、解釈及び履行は日本法に準拠して解釈されるものとします。
2.利用規約が日本語と日本語以外の言語にて作成された場合、当該利用規約の言語間での矛盾又は相違が生じた場合は、全ての点において日本語を優先するものとします。
3.アプリサービス又は利用規約に関し、当社とユーザとの間で生じた紛争の解決については、松江地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

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